楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
初めのうちは、前回までの流れを読み返さないと、
登場人物の誰と誰の絡みなのかが理解できずに、戸惑いました。
読み進むうちに、その違和感は払拭されたのですが。
ところで、今回も気になる部分が・・・。
と言いますのは、今までも気になっていたのですが、
勢いが感じられる部分において、句読点の使い分けによって、
読む私に、???という感覚が生じました。
読点が不思議な感じで挿入されていて、
小春さんが読者に、展開の予想を任せているのか?
何らかの含みがあっての表現なのか? と、
考えさせられたのです。
以上のような疑問があるのですが、
それは置くとして、今後の展開を楽しみにさせて戴きます。
今さら気が付いたのですが、
『真導士の里 サガノトス編』ということは・・・、
この後にまた、別の展開も予定していらっしゃるのでしょうか。
『真導士の里 サガノトス編』が一段落したところで、
内容とは全く違うお伺いをさせて戴くかも知れません。