1. (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)
  2.   
気長にお待ちしています- Dragon fly
2015/09/14 (Mon) 08:33:28
 ご出産、おめでとうございます。
これからが、さらにお忙しくなるかと思います。
どうぞ、ご自身の体調にお気を付けて、
少しずつ書き続けてください。

 気長にお待ちしていますので。
近況をアップして戴けただけでも、安心できました。
1ヶ月に一度ずつくらい、アクセスさせて戴きます。
ありがとうございます! - 小春
2015/10/04 (Sun) 09:24:13
長々とお待たせして申し訳ありません。
そんな中、お祝いの言葉までいただきまして、本当にありがとうございます。

もっと早く近況を報告したかったのですが、妊娠中は文字酔をおこしていまして、出産してからの報告になってしまいました。

最近は、ようやく育児のペースが固まってきましたので、少しずつですが続きを執筆しております。
もう少々お待ちくださいませ。
今回もまた・・・- Dragon fly
2014/04/23 (Wed) 16:57:24
 楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
初めのうちは、前回までの流れを読み返さないと、
登場人物の誰と誰の絡みなのかが理解できずに、戸惑いました。
 読み進むうちに、その違和感は払拭されたのですが。

 ところで、今回も気になる部分が・・・。
と言いますのは、今までも気になっていたのですが、
勢いが感じられる部分において、句読点の使い分けによって、
読む私に、???という感覚が生じました。
 読点が不思議な感じで挿入されていて、
小春さんが読者に、展開の予想を任せているのか?
何らかの含みがあっての表現なのか? と、
考えさせられたのです。

 以上のような疑問があるのですが、
それは置くとして、今後の展開を楽しみにさせて戴きます。

 今さら気が付いたのですが、
『真導士の里 サガノトス編』ということは・・・、
この後にまた、別の展開も予定していらっしゃるのでしょうか。
 『真導士の里 サガノトス編』が一段落したところで、
内容とは全く違うお伺いをさせて戴くかも知れません。
ありがとうございます - 小春
2014/04/24 (Thu) 23:57:20
Dragon fly様

第十二章 楽しんでいただけたようでうれしいです。

登場人物が多くなってきました。
戸惑われるのも当然かと思います。
途中で、同期の面々を掘り下げる話を入れてもよかったかな?とは思っています。
その内、小話でも書くかもしれません。

句読点ですが、わざとの部分もありますし。書いた勢いの部分もあります。
読みづらかったようで申し訳ございません。
どうも書いている最中、息切れをしているようでして……(笑)

書きあがってしばらく立たないと、見直してもわからなかったりします。

『真導士の里 サガノトス編』という表記ですが、サイトの構成変更+『第二部』のための下準備です。

目次が長くなってきました。
この後、場面が変わる予定もあります。
そのための布石です。

内容とはまったく違うお話とは何でしょう?
とても気になります。
一段落してからとのことでしたので、
がんばって書き上げますね。


ご感想ありがとうございました。
それでは、また。
楽しんでいます- Dragon fly
2014/02/24 (Mon) 18:22:10
 今回もまた、楽しい展開を読ませて戴きました。
お気持ちの集中度が感じられて、さらに楽しく感じされられました。
途中に、ごく少ない状態ではありますが、
勢いに負けてしまったかな? と思わせられる箇所が見受けられました。

 この“勢い”については、以前に理由をお教え戴いていますので、
勢いを削がれるよりは“良”としたほうが良いのでしょう。
見ようによっては、非常に些細なことですので、
最終的に修正なさるでしょうから・・・と思っております。

 内容や構成力、文体に影響を与えるほどではないし・・・
とも感じています。

 それにしても、これほどの長編を、
柱を通してそれから外れることなく、頂を目指している一貫性には、
敬服させられます。

 今後も、展開を楽しみにさせて戴きます。
Re: 楽しんでいます - 小春
2014/02/25 (Tue) 10:53:12
Dragon flyさん

こんにちは、小春です。
幕間を楽しんでいただけたようでうれしく思います。


また、ご指摘ありがとうございます。
UPしてから色々と気づきましたが、いまは続きに専念しています。

マルチタスクになれればいいのですけど、どうも集中型のようで力を分散できずにいます。(拙い箇所へのご理解ありがとうございます)


寄り道をしつつでしたが、ようやく山場です。
楽しく読んでいただけることを夢見つつ、張り切ってまいります。
お付き合いいただければ幸いです。
はじめまして!- みそ
2014/02/21 (Fri) 23:23:31
いつも楽しく読んでいます!
サキとローグがどうなるのかハラハラしたり、バトさんと大隊長のやりとりにニヤニヤしてます。
サガノトスとみんながどうなっちゃうのか心配でたまりません。
ハッピーエンドであればいいなと思っています。
続きもワクワクしながら待ってます。がんばってください!
Re: はじめまして! - 小春
2014/02/22 (Sat) 16:29:58
みそさん、はじめまして。
蒼天のかけらを楽しんでいただけているようで、何よりです。

冬を迎え、佳境へと突入していきますが、引き続きわくわくしていってくださいませ。
通りすがりました- お疲れ様です
2014/01/14 (Tue) 12:34:21
 また、花を愛でにお伺いさせて戴きました。
今後、訪問するときの私の名前を、『Dragon fly』に変更いたします。
さらに件名を『楽しんでいます』に、しばらく固定いたします。

 さて、正月に第十一章を楽しませて戴きましたことに、
お礼を述べさせて戴きます。

 読み始めての感想です。
“プロローグ”の始めの部分では、今までと流れが変わっていたので、
多少の違和感を覚えました。
シーンが転換したのですから、当然の流れではあったのでしょうね。
しかし、何となく雪のない場所からスキーを履いて滑り出したような、
またはニトログリセリンを積んだトラックが、
不整地を恐る恐る動き出したような、微妙な違和感を覚えました。

 その違和感は、すぐに払拭されたのですが、
所々に現れる起伏や岩山によって、無理に流れを変えられているような感触も受けました。
でも、流れに乗りだしてからのスピード感は、お見事です。
 登場人物が勝手に動き出しそうになっても、
コースを外れることがなくて、きちんと元気よく流れている様子が見えました。
小春さんの手綱さばき(櫂さばき?)の見事さに、感心させられます。
“勢い”で走っている部分があることは、ご本人がご承知だということは、
すでにお伺いしましたので、些細な部分は、この際無視しましょう。
細部にこだわって、勢いを削がれることのほうが、損失を伴いますから。

 勢いに流されて、表現を飲み込んでしまっている部分もありそうな気がしますが、
この部分についても、あまり丁寧に表現するよりも、“勢い”が感じられるので、
悪くはないのかも知れません。
丁寧すぎて諄くなるよりは、ずっとマシでしょうから。

 “些細な部分”については、原稿用紙の升目を、ペンで埋めていく作業と違って、
キーボードによる入力では、ありがちな状況だとは思っています。

 本文の内容については、兎に角、今後の展開を楽しみにさせて戴いています。
Re: 通りすがりました - 小春
2014/01/15 (Wed) 23:16:05
Dragon fly様

こんばんは、小春です。
お名前を固定されるということで、さっそくお呼びさせていただきます。
件名についてもありがとうございます。
「ああ、『蒼天のかけら』が楽しんでもらえているんだな……」と、一人で感動しておりました。

【村長との再会】【帰郷】【遺跡】【生贄の秘密】と、
なにやら盛りだくさんになってしまいました。
そんな十一章ですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
存外に長編となりましたので、書いた時の心境が文章に出ているかもしれません。
読み返しながらちょっと気持ちがはやってるかな? という箇所もあります。

>“プロローグ”の始めの部分では、今までと流れが変わっていたので、
>多少の違和感を覚えました。

>所々に現れる起伏や岩山によって、無理に流れを変えられているような感触も受けました。

率直なご感想ありがとうございます。
やはり、じっくり読んでいただいた感想というのは、どれもこれもうれしいものですね。
自分の中で物語が成立してしまっているがゆえに、わたしでは絶対に持てない視点です。
読んでいただいた方からの『こう感じた』という感想は、本当にありがたいです。
今後の成長の糧とさせていただきます。

彼らが元気良く、動けていたと言われるのは特にうれしく思います。
アマチュアではありますが、作者冥利につきるの一言です。
悩んで転んで、泣きべそをかきながら、一緒に成長していきたいと思いますので
引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。

※また、誤字脱字が大発生していますね……。
いくつかは直しましたが、見つけ次第修正していきます。
心待ちにしていました- 美燕
2013/12/20 (Fri) 18:16:30
私自身、ここ1カ月自身のHPを更新できていないので、お気持ちはよくわかります。
あせらずに、納得のいく作品を掲載してくださいね。
今回のお話もとても楽しかったです!
これからもがんばってくださいね♪
すみません… - 小春
2013/12/31 (Tue) 14:03:39
遊びに行こうかと思ったのですが、メールが無くなっておりまして。

もしよろしければもう一度、送っていただけませんか?

何だかもたもたしてしまってごめんなさい。

お暇な時で構いませんのでお待ちしています。
Re: 心待ちにしていました - 小春
2013/12/21 (Sat) 09:40:30
美燕さん、お久しぶりです。

また遊びに来ていただけて何よりです。
HP作ったのですよね。輪が広がったようでうれしいですね。
十一章は、三分の二まで来ています。
年内更新を目指す予定です。
書き終わりましたら、そちらにも遊びに行かせていただきます。

それでは。
通りすがりました- お疲れ様です
2013/12/01 (Sun) 20:03:58
 拝読させて頂きました。
中断期間が長かったにもかかわらずに、流れの印象が変わらないのは、
小春さんの中で、ストーリーの基本的な展開が揺らいでいないことを顕しているのだろうと受け取っています。

 ということで今回の印象ですが、
詳しいことは当然のことに知る由もありませんが、
中断期間に相当する出来事があったことを、想像させられます。
以前に書きましたように、時々小さい“揺らぎ”を感じるときがありましたが、
今回は以前よりも大きな“心の揺らぎ”があったことを、文章の中に感じさせられました。
 小春さんにしては“珍しく”といった些細な部分も、いくつか認められました。
これは、書き進めるかたにとっては、承知の上で・・・という部分もあると思います。

 以前の“章”についての“揺らぎ”の部分は、
私が感じ取った箇所について、いずれ読み返してお知らせしてみたいと思います。
『掲示板』とは違う場所に・・・。
 大作ですし、私が“揺らぎ”を感じた部分がどこだったのかについては、
もう一度読み返さないと、思い出せません。

 “通りすがり”が気まぐれに読んだだけで、素通りするつもりでしたので、
記録を残していませんでした。

 でも、読み進めるうちに、作者のかたの環境にまで興味を抱かされました。
実体験を元にしなければ表現できないような、
非常に内面的な描写が、随所に現れているからです。
 これが、この小説の魅力にもなっているのでしょう。
もしも“読書による知識”を膨らませただけでこれほどの描写ができているならば、
それはそれで素晴らしい才能です。

 さて・・・とりとめのないメッセージになりそうですので、
この辺で失礼したいと思います。

 体調の変化。精神状態の変化は、その時々の文章に、
輝き(オーラ)の変化となって顕れるようです。
どうぞ、体調にお気を付けて、続編をゆっくりと書き続けてください。
 今後とも、楽しみにさせて頂きます。
ありがとうございます - 小春
2013/12/02 (Mon) 21:47:27
いつも深いコメントをありがとうございます。

"心の揺らぎ"ですか……。自分の小説ですので客観視することが難しいので、どのように感じられたのか大変興味があります。

通りすがりとおっしゃられていますが、幾度もこのようなコメントをいただけてうれしく思います。
やはり、読んでいただいた感想というものは、一言だけでも励みになります。

私の場合は、特に中断期間にもあたたかい励ましをいただいてますので、より強く感じるようになりました。
そういった人と人とのやりとりが、文章に反映されているなと、自分で思うこともあります。
まだまだ拙い小説ですが、続きが読みたいと思っていただけているなら本望です。


続編は、今年中の更新を目指しています。
またのご来訪お待ちしております。

通りすがりました- お疲れ様です
2013/03/25 (Mon) 10:04:54
初めまして。
 初めまして、でありながら、なぜか偶然にこちらの小説に巡り会いまして、
随分と時間をとられてしまいました。
時間を消費いたしましたので、ついでに感じたままを書かせて戴きます。

1.読者対象は、どのような層を想定なさったのでしょうか?
  文体や漢字の使用表現が、若い層を狙ったにしては難しいような気がします。
  今の若い方は、ちょっと難しい表現のほうが喜ぶのでしょうか?
2.非常に良く推敲なさっていらっしゃいますが、
  お疲れの時でしょうか、表現に多少の“揺れ”が感じられるときがあります。
  これはどなたにもあることですから、気にはなりませんが、
  そのようなときに“誤植”などが発生しているようですね。
3.作者のかたは女性であると仮定してですが、
  かなり古い言い伝えなどが、時々引用されているようです。
  作者様のご年齢は偲ぶべくもありませんが、
  一般的では無さそうと思える“伝承”のような内容が含まれる部分は、
  どこかに注釈を設ける方がよいのではないでしょうか。
  「どの部分がそうなのか?」と問われますと、
  全文を読み返さなければなりませんので、困りますが。
4.小説中に、老齢のかたが全くと言えるほどに現れませんが、
  国家、あるいは地域の構成に、不自然さがあります。
  どのような組織であっても、どこかに“老人”の関与が生じるものです。

 どのような読者を対象にするのか? という部分は、読者層を広げるためにも、重要だと思います。
特に読者層の広がりにはご興味がおありではないかも知れませんが、
内容的には青少年層向けの恋愛小説ではないかと思いますので、
カタカナ表現が非常に少ないこともあって、
ちょっと不思議な感じを受けました。

 私はすでに老齢に達している読者ですが、
内容の展開や構成には、非常に引き込まれました。
また、文章力の確かさと破綻の少なさにも、感心させられました。
 作者のかたの中では、結末までの構成ができあがっているだろうと想像しますが、
現在の進展状態は、まだ中間地点を越えたかどうかという所ではないでしょうか。
これほどの内容を書き続けてこられたことに敬意を表しますと共に、
今後の発表を待ち望んでおります。
 私は老齢ですので、作品の完結まで読み続けられるのか? と、
心配ではあります。

 恋愛小説には縁のない“男の老人”までを巻き込んでくださったことに、
改めて感謝いたします。

 “初めまして”から長文になりましたことを、お許しください。
Re: 通りすがりました - お疲れ様です
2013/11/25 (Mon) 14:06:54
>一重に実力不足です
 全く、そのようなことは感じられません。

 続編をアップして戴きまして、ありがとうございます。
いろいろなお考えで進めていらっしゃることが、理解できました。
体調にお気を付けて、書き続けてください。

 週末以降に、落ち着いて読ませて戴きます。
私は、干支が片手以上に回りきった老人です。

 今後の展開を、楽しみにしております。
ありがとうございます - 小春
2013/11/20 (Wed) 09:46:33
他のコメントよりもご返信が遅くなりまして申し訳ございません。
とても励みになるコメントでしたので、自分でしっかりと飲み込めるようになるまで時間が必要でした。
半端な精神状態でご返信するのも憚られ、また最新作を更新してからにしようと、勝手ながら決めていました。
ご容赦ください。

1. 読者層。蒼天を読んでくださっている方々の年齢層を指すのかと思いますが、とくに年齢の縛りは想定していません。
昔とは違い、ネットのおかげで少女・少年・青年のカテゴリに縛られず、様々な作品を見ることができます。
層といいますかイメージとしては、小説を読むことが好き。かつ、読むのなら腰を据えて一気に読みたい方、でしょうか。自分がそうなのですが、一気に読んだ方が世界観に浸れます。じっくり読んでいただきたいという願望もあります。
そういう意味では男女の区別もしていません。(男性でも恋愛小説が好きな方はいますので)
さらに言えば、少年漫画・少女漫画の括りに、小さい頃に違和感を持っていました。少女漫画のヒロインが格好よくてもいい、少年漫画でもっと恋愛しててもいい。恋愛も書きたいしバトルも書きたい。根がわがままなのだと思います。

2. 推敲が甘いのは、重々承知しています。申し訳なくも思っています。ただ、一気に書いて一気に更新という流れが自分に合っているので、このような状態になっています。一箇所気になると全部気になってしまい、書き直したくなるのです。
ただ、それは自分の中で封印中です。言い訳にしてしまいそうでもあります。サイトを作る前まで、小説を書きたいなと思いつつ、一行も書かなかった長い時期があります。一本書ききってから修正してもいいじゃないか、という考えでいます。
少なくとも、十二年前からの因果書ききってから取り掛かろうと思っています。

3. そうですね。わたしは女性です。伝承ですか……。昔から和洋問わず歴史が好きでして、麻痺しているかもしれません。
どの箇所が気になりますでしょうか? コメントフォームや拍手を設置しています。書き捨てで構いませんので、お時間がある時にでも教えていただければ幸いです。

4. 老人の関与については、あえて隠しています。例えば老人の真導士が出てきてしまうとパワーバランスが崩れます。彼らは雛ですから。もう一つ理由がありますが、一言で表せばコントラストでしょうか。出したい人物がいるので隠しています。


カタカナ表現の少なさは、敢えてという場面が多いです。文字の開きや揺れ。登場人物の言葉使いなどは書いている内に変化している箇所もあります。そこは(1)の通り、後ほど直そうと思っています。拙い箇所も多いです。一重に実力不足です。

貴方がおいくつかは想像するしかありませんが、貴方ような方に、ここまで深くコメントをいただけたのは大変うれしく思います。読んでいただけてる実感が湧いてきますね。
ぜひとも完結まで読んでいただけるよう、精進して参ります。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
無題- えいどりあん
2013/11/19 (Tue) 14:56:30
再開、心待ちにしてました!
また彼らの物語が読めるのがとても嬉しいです。
ありがとうございます( ´艸`)

近頃冷えこんできて冬の訪れを感じますね。
お体に気をつけてお過ごし下さい。
ありがとうございます - 小春
2013/11/19 (Tue) 16:11:31
えいどりあんさん、コメントありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
楽しみにしてくれている人達がいるということが、心の支えでした。

また遊びにきていただければうれしいです。
続き、がんばります。
通りすがりました- お疲れ様です
2013/11/10 (Sun) 18:39:49
 夏過ぎて
秋来たりなば 白妙の
霜が降りつつ 冬も間近に

 私の『書き進まない理由』とは、意味が違うようですね。
改めて、始めから読み返してお待ちいたしましょう。
自分のを放置していますから、そんな場合じゃないのですが・・・。

 正月の連休にでも、ゆっくりと拝読できることを、
期待しています。
Re: 通りすがりました - 小春
2013/11/19 (Tue) 12:19:09
コメントありがとうございます。
そして、大変お待たせしました。

Blogにも報告しますが、ちょっと入院と手術をしていまして、長いお休みをいただいでおりました。

コメントをいただくことで、こんなんじゃいけない! と奮起することができました。
本当にありがとうございます。

蒼天の十章を楽しんでいただければ幸いです。